【2024年7月8月お礼参り、男鹿フェス、高校同窓会】


月の始めはお礼参りから。

7月8月はイベントが盛り沢山。

「人生があと一年だったとしたら」

7月のセミナーにていただいた言葉。

決断行動する時ついぞ、
来年もあるからと先送りにしてしまうが
人生があと一年だったとしたら来年やれることは
今すぐやり切ると胸に刻み込んだ。

男鹿フェスでは今年もお世話になった
スタッフの家族の温かさと、
お母さんのアーティストに対する熱量を感じた。

周りが一切見えなくなるくらい、
集中してアーティストと向き合えるか?

好きなことに対して、
震え涙を流すくらいの想いはあるか?

魂が震えモッシュと呼ばれる人の波に、
火の玉のように突っ込んでいけるか?

周りを気にしたり、感情を抑えたり
年齢を気にしたりしているうちは甘い。

仕事や趣味や人生において、
「好き」に対する熱量がまだまだ足りない。

ちなみに、
男鹿フェスは伝説と呼ばれる雨男青山の熱量によって
二日間見事な曇天となった。

そして、
昨日は高校の同窓会。

企画委員として参加し、
色んなお仕事を手伝わせてもらった。

企画委員のみんなには感謝しかない。

高校を卒業して23年。

楽しいだけでなく、ツラいこと、悲しいこと
様々な思いを胸に積み重ねてきた人生に触れる。

甘い辛いだけでなく苦味、渋み、酸味など、
複雑な味は過ぎた時間の長さを分の熟成を感じた。

みんなからいただいた感情と、年を重ねた姿、
そしてしょーもない話に感謝!

さぁ、
お盆は診療は休みだが溜まりに溜まっている
パソコン作業だ!

火の玉のように突っ込んでいこう。

地元の先輩からつけていただいたあだ名が
ダルマ。

火だるまのように突っ込んでやる。

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