月の始めは御礼参りから。
先月もベストコンディションで
診療させていただいたことへの感謝と
今月の決断をする。
昨今、
某お寿司業界や某芸能人が話題に
なっている。
当事者にとっては大事件だが
関係のない人にとっては生活に
全く支障がない事。
しかし、
ここはあえて当事者になった
つもりでこの問題に向き合ってみる。
考えるのは被害者と加害者
両方の立場に立って考える。
「自分ならどうするのか？」
常に最悪のケースの想定し
問題解決のゴールを設定する。
ゴールが決まれば選択肢が絞られる。
後は決断し、行動するのみ。
正しい選択、適切な対応の先に
あるのは当事者の人間性。
起きた問題は枝葉にすぎない。
その問題の本質はどこにあるのか？
自然に発生することなどない。
人が起こしたことの原因は人にある。
「本質は背景、哲学」
世界ではもっと大きな問題が
起きている。
感情的な部分を一旦寄せて、
ただただ俯瞰してみること。
よーくみるのではなく、
ただただみること。
さて、
本日のビールを買おう。
エ○スの金と青と赤とオレンジ。
…
…
…
迷いは精神の未熟さ。
当事者意識。
それぞれを飲んでいる自分を
想像する。
俯瞰し、ただただみる。
ほんと、どーでもいい
小さい問題と向き合う日曜日。
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