昨日は焼き肉歓送迎会。
5年間、当院に貢献してくれた女子スタッフの卒業。
そして、これからを担う男子スタッフの入社。
水の入れ替えと同じく、スタッフの卒業と入社の繰り返しによって院内の循環していく。
5年間を振り返ると彼女がいてくれたおかげで書類関係の仕事は大幅になくなり、セミナー受講や一人静かな時間の確保ができた。
運動の「う」の字もない運動嫌いだった彼女がマラソン10キロを走っている姿には感動しただけではなく、
「才能がなくて出来ないのではなく、やらないから出来ない」ということを改めて感じた。
また、
彼女には耳にタコが100個ぐらいできるほど
「先出し、後入れ」「規則正しい生活」
と、言ってきたことも今となっては彼女ではなく自分にとって必要なことだったとわかる。
様々な事件も今となってはイイ思い出だね。
卒業後もリレーマラソンやバーベキューなど当院のイベントには招待するので、色んな話しが聞けるといいな。
まぁ、
新天地でも活躍してくれるでしょう。
彼女に感謝!
思い出せばきりはなく思い出にひたっていたいところだが、整骨院としての明日はすぐにやってくる。
まずは、
このタイミングで変革していく。
気持ちを切り替えて新体制でのスタートだ!
今いるスタッフや新しい男子スタッフに院長として何を見せてあげられるか?
男は背中とハートで語るべし!
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