第748章 月始めはお礼参りから

月始めは仕事の前に、
毎月恒例のお礼参りから!

真冬の秋田で早朝に神社は
とてつもなく寒い!

が、しかし
このタイミングで先月を
振り返らなければこの先
振り返ることなんてない。

大きな事件がないかぎり
「先月なにあったっけなぁ」
で終了だ。

ほんとにそれでいいのか?

この
「先月なにあったっけなぁ」
のような何でもないような
月の繰り返しで時間が過ぎていく。

時間は有限。

限られた時間の中で何が出来るのか?

大きな事件なんてそんなに
起きない。

しかも、
過ぎてしまえば
何もなかったかのように生活する。

振り返る、分析、次の行動。

全ては
明日、1年後、5年後、10年後。

人生を終えるその瞬間に向かって、
今日この瞬間を生きること。

いや、
生き抜くこと。

1月は出会いとご縁の尊さ、
人が喜ぶ姿を見て
「ヨッシャヨッシャ!」
と喜んでいる自分を感じた。

2月もまた更なる成長を!!

神社から治療院へ向かう道で、
中学生が多数いる中
ちょっと滑って「うわぁぁあ」
と変な声を出してしまった
出勤前。

中学生からのリアクションはない。

気温の寒さより、
違う意味の寒さが身にしみる。画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外、自然

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