第680章 技術の言語化

本日もセミナー&懇親会終了!

技術を磨くことと共に、
その技術を言語化することの難しさを
改めて実感する。

自分自身、
成長していく過程を慎重に
観察していたが突如起こる急激な変化。

技術の変化や成長は一定ではない。

ある程度までは表立って変化を感じることはなく
必要な習熟度と、
手技を行っている患部に対する
執着や固執など意識をして行わなければならない
状態から、
自然体という意識せず体が動き始めた瞬間に変化し
実感する。

よって、
この変化の過程を説明しろと言われても
すぐには言葉で表現することは難しい。

言語化できるまで突き詰めて考え、
向き合っていく必要があるね。

さて、
本日は高速バス初の一番前で
ど真ん中!

何だか気持ちよく眠れそうだね。

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