本日は整骨院時代に治療していた患者さんが、
久しぶりに来院する。
「立派になられましたね」
嬉しい言葉をいただき、喜んたが
それだけ昔の自分は未熟であり、
いたらないことが多かっただろう。
体調管理をしない、
ベラベラ喋る、
自分勝手な治療をする男。
そんななかでも患者さんは
自分を温かく見守りながら大きく育ててくれた。
「ありがとうございます、
久しぶりにお会いできて嬉しいです」
その久しぶりを埋めるのに、
ながい言葉はいらない。
その空気が言葉にできない情報を
共有させてくれるね。
画像は稲庭うどん。
永遠と食べていられるね!
コメント