月の始めは御礼参りから。
先月もつつがなく仕事をさせて
いただいたことへ感謝。
８月は小さい決断から大きい決断
淡々と決めて行動する。
入院している母親の回復力に驚く。
一時は左半身にマヒが残るかと
思われたが、先週は歩行して
左手も動いている。
そんな母親を見て
自分はどうなのか問われている。
「お前は成長しているのか」
日々何となく生きていないだろうか。
がんばっている
一生懸命やっている
は当たり前のこと。
結果がともなっているか。
成長しているか。
挑戦しているか。
母親の身体の状態に比べたら
結果を出すための行動や
成長するための自己投資
失敗を恐れず挑戦することなど
たやすいこと。
普段は音声教材しか聴かないが、
時折好きな音楽を聞きながら
自分に問いかける。
「昔の自分と比べて熱い思いは
ぬるくなっていないか」
答えは問いかけにかぶせるように
すぐ出る。
「今の自分の方が断然熱いし、
ぬるいどころかいつも沸騰しているよ」
母親から教わることはまだまだ
あるようだ。
学びをありがとうございます。
人が元気なのは当たり前ではなく
有り難いこと。
身近な人がただただ元気でいるだけで
どれだけ幸せなことか。
そういえば、
某元プロレスラーも言っていたね。
「元気があれば何でもできる」と。
最近、
長州力ではなく長州小力のような
身体になってきた気がするね。
ちなみに、
当院では感染防止対策で抗ウイルス作用
のある制服を着用しています。
院長青山は春夏秋冬シーズンで制服を
変えています。
９月からは紅葉のような色合いの
制服になります。
「先生、紅葉してるね！！」
と、
声をかけてくださいね！
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