昨日は関節ムービング下半身調整中心編を受講。
治療の精度を保つには
常に磨き続けるしなかない。
治療技術系のセミナーを受講すると
改めてそう思う。
また、
技術系セミナーの時ほど
セミナー講師の哲学、背景を感じとろうとする。
手元ばかり見てしまいがちだが、
本質はどこか違うところに有るように感じる。
治療家である以上、治療のことに関して
常に磨き学び続けるのは当たり前のこと。
当たり前ことプラス何が出来るのか?
そこに価値がある。
指摘されることや、注意点を素直に受け入れ
自身の成長につなげることに徹する。
自己流ではなく、
まずはそのまま真似る。
全ては謙虚に学び、教えを請う姿勢が問われる。
いつも指導していただきありがとうございます。
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