【プロフェッショナル仕事の流儀を見る時の流儀】

最近は時間ができると男子組は
プロフェッショナル仕事の流儀を見る。

よく進路で

「君は何をやりたいのか?」

と、言うが
やってもいないし見てもいない職業に
向けての進路とは何なのだろうか。

どの職業にも
その道のプロフェッショナルがいる。

様々な仕事のプロフェッショナルから
職業について、生き方、姿勢を学ぶ。

「プロフェッショナルとは?」

プロフェッショナル仕事の流儀に出演
した時、この質問に答えれるよう
常に言葉を準備している。

未だに出演の依頼はない。

言語化するには仕事に向き合う
姿勢や思い、熱量が必要。

その言葉が定義となり、
高い基準を作る。

尊敬する先生方から言葉をいただき、
自身の思い熱量が加わって出来る。

青山語録は50個以上。

今も語録は増え続けている。

ビールを浴びながら
プロフェッショナル仕事の流儀に
出ているかの如く1人で語る。

酒にも酔うが自分にも酔っている。

「プロフェッショナルとは?」

「治療家として成長進化し続けること」

未だにNHKから連絡はない。

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