第511章  花に囲まれ、メルヘンチックな治療院

4月27日に青山バランスアップ治療院が開院!
たくさんのお祝いの花をいただく。
諸先輩方の皆様の気遣いがグッと胸にくるとともに、

こうした気遣いをしていただくことが自身の勉強になる。
いつもだが、

先達がしていること、

していただいたことをとにかく真似する。
同じ「気遣い」という言葉や行動でも、

はっきり言って先達とはレベルが違う。
言葉は人。
同じことをしても先達が経験してきたことや、

自分を見守る温かさや器の大きさ。
本質はモノを贈ることだけではないということ。
お花をいただいた嬉しさの中に、

先達に見守られている安心感と緊張感が入り混じる。
花があるだけで、

こんなにも明るくなるんだね。
よく、

「明るさ 」イコール

「ハイテンション」や「ポジティブ」

だと思ってしまうが、

花はこんなにも静かなのに明るさを感じる。
明るさと花の持つ生き様。
人もまたしかり。

その人の生き様が明るさという形で現れている

のでは?
この数日、

ほぼ、以前勤めていた時の患者さんや

昔来院していた患者さんを治療している。
これこそまさに、人とのご縁。
ありがとうございます。

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